2008年6月1日日曜日

販促マーケットの専門見本市「PIショー秋2008」開催概要決まる

(株)ビジネスガイド社が主催する販促マーケットの国際専門見本市「第38回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー秋2008」(PIショー)と「第27回フォーマルギフトフェア秋2008」の開催概要が発表された。

「クロス・マーケティングで消費者の心を掴め」の春との共通テーマのもと、東京ビッグサイトにおいて、10月20日(月)~22日(水)の3日間の会期で行われる。

今回はセールスプロモーション(SP)活動に深く関わる印刷会社にさらなる活躍の場を提供、特殊印刷や特殊加工技術、一般商業印刷の他、各種印刷機器等が出展する。また「エコプレミアム」コーナーを拡充、販促ツールでも環境配慮が求められる中でエコで高質な販促品を募集していく。

なお「第5回ホームファッションフェア秋2008」「第4回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2008」も同時開催される。

出典:インテリアビジネスニュース

嬉し恐ろし「ゴキブリレストラン」

そろそろ黒いアイツが動き回る季節。ドラッグストアで、インパクト大の商品を見つけた。

その名も「ゴキブリレストラン」。

六角形の箱は緑、茶、オレンジ色に彩られ、それぞれ「野菜コーナー」「肉コーナー」「デザートコーナー」の3つに分かれている。

パッケージの裏を見ると、こんな説明が……。

「オニオンエキスが入ったさっぱり野菜味!!」「チキンエキスが入ったこってり肉味!!」「ピーナッツペーストが入った水分リッチな甘味!!」

どれも美味しそう~などと、一瞬、そのコピーにつられそうになったが、当然のことながら人間は食べられない。

グルメなゴキブリを徹底研究した結果、生活環境や種類、成長ステージによって、エサの好みが異なることがわかったというけど、なぜこんなにもヤツらに至れり尽くせりの商品を?

きっかけについて、アース製薬株式会社に聞いた。

「今から約20年前のホウ酸ダンゴは、砂糖と澱粉を混ぜ合わせた白玉ダンゴのようなものでした。でも、『ゴキブリは本当にこんなものを好んで食べているのか』という疑問が生じ、開発のきっかけとなる研究が始まったんです」

いったいどのような研究によって「野菜」「肉」「デザート」の3種が選ばれたのか。

「様々な味を付けたダンゴをゴキブリに食べさせ、地道なデータ収集を行いました。その結果、ゴキブリの種類や成長ステージによって、食の好みも異なることがわかったんですよ。また、研究室で飼育しているゴキブリと一般家庭にいるゴキブリとでも食の好みが異なっていました。これによって、普段食べている餌(生活環境)によっても、食の好みに変化が生じることが分かりました」

たとえば、クロゴキブリの場合は、若齢幼虫は野菜好き、老齢幼虫は肉好き、成虫はデザート好きであり、チャバネゴキブリの場合、幼虫は肉好き、成虫は野菜好き、デザートは幼虫も成虫も好きであるとの結果が得られたのだとか(アース製薬試験)。

様々な種類、様々な成長ステージのゴキブリに合わせて、それぞれに好みの味を作るなんて、ずいぶん贅沢な話の気もするが、全部まとめて入れてしまうという方法はなかったんでしょうか?

「これらをハンバーグのように混ぜ合わせてしまうと、肉の味が強くなり、他の味が負けてしまって、ゴキブリの幅広い食の好みに対応できないんですよ。そのため、3種の味の餌を用意しました」

既に蓄積していた研究データを応用し製品化されたというこの商品。研究の中で、いちばん苦労した点は?

「虫の食の好みのデータを収集することですね。ゴキブリの幼虫は、餌をわずかな量しか食べないことから、結果が得られにくかったという理由です。しかし、弊社では手間のかかる幼虫を利用した研究まで徹底して行いました」

独自の研究成果に基づく全く新しい発想の商品は、非常に高い評判を得ているよう。

どんな具合に魅力的で、どんな具合に惹きつけられてしまうのかは、当のゴキブリに聞いてみないとわからないものの、徹底した研究を経て生まれたこの商品。ゴキブリにとっては、嬉し恐ろしの最終兵器となるかもしれません。

出典:エキサイト

依然として「日記」の利用がトップ!「SNS、コミュニティサイト利用者の実態・意識」 調査

出張でホテルを予約する際、旅行サイトの「お客様の声」は必ずチェックする。「ホテルの概要」では見えない部分が見えてくるからだ。バスルームが狭い、近くにコンビニがない、冷蔵庫がないといったマイナス意見が多ければアウトだ。利用者の感想は非常に参考になるので、自分でも感想は書くようにしている。

出張時はホテルでの滞在時間が短いので、妥協することも多々あるが、旅行で利用する際は絶対に妥協はしない。とくに海外の場合、ガイドブックには良いことばかりがアピールされている。その売り文句に騙されるのではなく、実際にはどうだったのか、が知りたいのだ。だからこそ、口コミ情報が頼りになるし、知りたいことに答えてくれる。

株式会社ネクストは、SNS、コミュニティサイトの利用実態と意識についての調査を実施した。

2008年3月26日~3月27日までインターネットで行われ、対象は全国都市部に在住し、1ヶ月に1回以上SNSやコミュニティサイト等を利用している20歳以上の男女。1,442人 (男性:634人、女性:808人)から回答を得た。

その結果、最も利用頻度の高いカテゴリーは「日記」(66.5%)で、第2位は「ニュース」(49.7%)。「日記」は、女性20~34歳層では8割に迫る高い利用率を示し、男性では「ゲーム」や「株式・投資・マネー」などが高い。

また、女性は「グルメ」「レシピ」「コスメ」「育児」などの利用が高く、SNS、コミュニティサイトを積極的に利用することで情報を得ているようだ。

そんなSNS・コミュニティサイト・地域情報サイトについては、「自分の趣味や関心ごとについて、更に深い知識を得られる場」(61.8%)、「新しい趣味や関心ごとを見つけられる場」(38.4%)、「共通の趣味・関心を持つ友人を新しく作れる場」(24.9%)と捉えている。

さらに、「自分が現在住む場所や地域について、有益な情報を得られる場」(34.5%)も高く、「SNS・コミュニティサイトを通じて行動範囲や知識が広がった」は4割を超えた。

もはやSNS・コミュニティサイトは、快適な暮らしのために欠かせない存在なのかもしれない。

出典:Techinsight japan

PetaMapで「グルメぴあオフィシャルエリア」配信スタート

 ソニースタイル・ジャパンが運営するウェブサイト・PetaMap(ペタマップ)では、「グルメぴあオフィシャルエリア」の配信を開始した。今回のコンテンツ配信は、グルメぴあネットワークと、ソニースタイル・ジャパンの共同企画によるもの。

 PetaMapは、グルメ情報や買い物情報を、ネット上の地図で探せるウェブサービス。今回の「グルメぴあオフィシャルエリア」の配信により、エリアと料理ジャンルから、全国の飲食店を検索することができる。

 さらに、グルメぴあのスポットを、メモリースティックにダウンロードすることで、PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」用専用地図ソフト「みんなの地図3」や、パーソナルナビゲーションシステムなどで持ち出すことができる。クーポンがついている場合は、クーポン画面をお店に提示することで使用が可能。

 また、グルメぴあのウェブサイトでは、「グルメぴあオフィシャルエリア」の開設を記念したキャンペーンを実施中だ。抽選で「SONY パーソナルナビゲーションシステム nav-u 〔NV-U2〕」などの人気商品をプレゼント。応募期間は6月15日まで。

出典:RBB Today

ごみ減装(へらそう)商品購入を 神戸のスーパー

 神戸大の学生らでつくる特定非営利活動法人(NPO法人)「ごみじゃぱん」と企業が協力し、消費者に簡易包装の商品購入を勧める「ごみ減装(へらそう)ショッピング」が十五日、神戸市東灘区のスーパー四店で始まった。神戸で二十四日から始まる主要国(G8)環境相会合を機に、ごみを減量するライフスタイルの必要性を神戸から発信する。

 コープこうべシーアでは、外箱のないチョコレートやトレーのないのりなど約八百点が並べられた。簡易包装の商品には「減装商品」という推奨マークがつけられ、訪れた買い物客も興味深そうに手に取っていた。

 今後、ポスターなどで、実験をアピールし、包装ごみの少ない商品の購入を呼び掛ける。簡易包装と通常包装の販売の差で二酸化炭素の排出削減量を推算するほか、レジのデータやアンケート調査からごみ減量化に対する消費者の意識の変化も検証する。

 他の実施店舗はコープ深江、グルメシティ住吉店、ダイエー甲南店。大塚製薬、花王、日本ハム、ネスレコンフェクショナリー、ハウス、マンダム、レンゴーのメーカー七社が協力する。八月十五日まで。

 「ごみじゃぱん」代表の石川雅紀・神戸大大学院教授は「企業と市民とが一緒になり二酸化炭素の排出量を減らすための意識を高めるモデルとしたい」と話す。

出典:神戸新聞

タウン誌「NaO」 ウェブ化の背景は? 売り上げ気にせず「冒険」 /長野

 県内のグルメスポットや、観光地などの情報を載せたタウン誌「NaO(ナオ)」(まちなみカントリープレス社、長野市東町)が先月、紙媒体の雑誌発行をやめ、「WEB NaO」という無料のホームページを開設し、インターネット上の“雑誌”に生まれ変わった。出版業界全体の売り上げが下降する中、県内売り上げ1位の老舗タウン誌の決断理由を探った。


載せたい記事を制約なく

 「ここで軸足を変えないと、時代の流れに乗れなくなる」。同社の全雑誌を監修する市川美季統括編集長は昨春から危機感を募らせた。07年のインターネット広告費が、初めて雑誌を超えたという調査結果(電通調べ)も出ている。

 95年創刊。ローマ字の「NAGANO」を短縮したのが雑誌名の由来だ。公称8万部で、20~30代の県民を中心に愛読されてきた。しかし、「読者も多様化し、スイーツやラーメン、カフェなど特集をやってきたが、別の企画をやろうにも、売り上げが気になって冒険できない」と紙媒体の限界を感じ始めたころだった。

 1年前、ウェブ化に向けて検討を始めた。社内の反対の声に対し「長期的に見てほしい」と説得。情報を載せていた店や書店などにも「NaOをやめるのではなく、変えるんです」と理解を求めた。

 そして4月20日、無料で読める「WEB NaO」がオープン。雑誌で人気だった連載を引き続き掲載した。一見、雑誌をそのまま転載したようだが、ウェブの特徴を最大限生かして「載せたい記事を際限なく、すぐに掲載できる」メリットがあるという。これまでの記事・写真の紙面上の制約がなくなり、毎日の更新も可能だ。同時に県内だけでなく、全国発信されることも大きい。

 市川さんは「今後は『冒険』する企画も載せていく。長野が魅力的に見えるようなサイトを作っていきたい」と意欲的だ。

出典:毎日新聞

2008年4月27日日曜日

小麦農家が手打ちうどん  熊谷に食堂開店

 熊谷市内の農家が自分たちで栽培した小麦を使い、自らが打ったうどんを販売するファーマーズレストラン「くまどん」が、県営熊谷スポーツ文化公園(熊谷市上川上)にオープンした。地産地消の推進を目指す農家と市、県が連携したちょっと変わった食堂だ。

 レストランを経営するのは、市内で農業や酪農などを営む農家9軒が出資した会社「熊谷グルメファーマーズ」(代表・八木原敏夫さん)。農産物の販売を拡大しようと考えていた農家と、市民から同公園内に飲食店設置の要望を受けていた自治体の思惑が一致。県が敷地を無償で貸し出し、市が事業費の10%を助成。これに農家の人たちが資金を出し合って、鉄骨造り平屋建て276平方メートル、68席のレストラン「くまどん」が出来上がった。

 店では原則として、市内の農家が生産した米や野菜などを食材に使った料理を提供。店の外で新鮮な野菜を販売するほか、持ち帰り可能な弁当やおにぎりもメニューに載せた。

 メーンのうどんは、熊谷市上中条産の小麦「農林61号」と「あやひかり」をブレンド。農家の人たちが自ら店内で製めんする。店の名前をとった「くまどん」は、冷たいうどんにチャーシューや大根おろしなどを載せて、つゆをかけたもので、ボリュームがある。並620円など値段も抑えめだ。

 店名は、〈1〉熊谷のうどん〈2〉熊谷のどんぶり〈3〉熊谷の首領(どん)になりたい――との意味を込めたという。

 23日の開店後は多くの人が行列。うどんを注文した熊谷市大塚の主婦松岡幾代さん(72)は「太いけど柔らかくておいしい。散歩がてら公園によく来るのでうれしい。野菜もいいのがあれば買っていきたい」と話した。

出典:読売新聞